作品名 米をとぐ
作品名 先月の将棋世界読んでください。
なんというか、最近 準優勝ばかりです。
作品名 おさるさんがいる。
さて何故でしょうか?
朝倉将棋の見学にいってきました。
指導の仕方を指導してもらう。
指導者同士の共通項と、相違点を論じると得ることが多いです。
最初は偶然かと思いましたが、こどもに本気で教える気がない人ほど、
将棋で体操とか、変則的な指導をしたがります。
入門時の有効な手段に一見みえますが、あくまで、奇策であって、それでしか
こどもに文化を教えられないのは、指導者側の熱量不足です。
一緒にされるのが不愉快ですし、はっきりいって教育熱心親御さんのほうが
よっぽど自分の子供に将棋をしっかり教えられています。
毎日、自分の生徒一人一人の顔を10秒でも思い出せば、そんな事には
ならないと思います。
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