中学生の頃は自分の生まれ育った環境が嫌でしかたなかったが、50歳も近くなって、
自分のこどもの頃に見ていた風景が恵まれていたなと感じるようになった。
育ったのが愛媛県の新居浜市でも上部(地元民しかわからない言葉。山のほう。師匠の森先生には通じた。さすが愛媛人。)だったため、ずいぶんと自然に囲まれていた。お腹がすけば、近所でみかんをむしり、つくしを採ってフライパンで炒めて醤油と胡椒で食べていた。ハチの巣も自分で採っていた。リアル熊のぷーさん。蜂達の天敵である。小学4年生にしては人間力がある気がするが当時はそれが当たり前だった。
毎年、5月くらいになると蜂が教室に入ることがあって、大阪育ちの生徒たちは悲鳴をあげることが多いのであるが私は内心、おいしそう・・・と思ってしまっている。
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数年前から農業をしたいと思っている。昨年は大阪の農政課にも相談にいったのだが
農家でないと農地が貸せないという、全くもって不思議な理屈で断られてしまった。
正確にいうと、研修を受けてねということなのだけど、どこも研修が土日ばかり。
将棋教室を休んでまではずっといけないので私には無理そうである。
農地さえ貸してもらえれば、なんとかできると思っているのだけど・・・
種苗法、F1品種、窒素、りんさん、カリ。いやあ・・・なんだか悔しいので、
普通の住宅地で垂直農法でやってみようかとさえ考えている。(どう計算しても
大赤字になる。)
そんなこんなで、ベランダで16種類ほど栽培してみた。
日当たりがとにかくわるくてどうしようもないのであるが、開き直って
上畑君のお父さんの白菜が立派すぎてうらやましい。
身内が農家ばっかりなんだから、特別に農地をかしてください~~。
夕顔の接ぎ木ですいかを作る!
そんなことを毎日考えている。
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