なんやかんやと長年に渡って教室OBに教室の講師をお願いすることが多い。
いい面は、講師間で情報共有がしやすい。又、わるい面は、将棋の棋力が高い子ほどコーチ ングの技術と将棋の技術が別物であることに気づくのが遅いことだろうか。講師を増やすはずが生徒が増えているように感じることも多々ある。
1年2か月ほど講師を務めた長田先生も4月26日で最後の授業になる。
長田先生はマネジメント能力が高いので、生徒にとってどういう態度を自分がとるべきかを優先考えるのに秀でている。社会人になってからも強みを活かしてほしいと思う。
明日の長田杯は優勝すると将棋年鑑がもらえるらしいので、優勝しようと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿